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VirtualBoxを使ってMac OSX上に仮想環境を作る(5) ~共有フォルダを設定する~
VirtualBox上のWindowsとMacの間でファイルの受け渡しを行いたい事は多々あると思います。
そんな時に両者間でファイルをやり取りする為の共有フォルダを設定してみます。
まずは、VirtualBoxを起動して仮想マシン環境上のWindowsを起動します。
起動した仮想マシンの右下にある、小さなフォルダマークの共有フォルダをクリックします。

共有フォルダのダイアログが表示されるので、右端にあるフォルダにプラスが付いたアイコンの共有フォルダ追加をクリックします。

共有フォルダの追加のダイアログで「フォルダのパス」のドロップダウンを選択すると「その他」という項目が表示されるので選択します。

Mac側のディレクトリが表示されるので、共有したフォルダを選び、「選択」ボタンをクリックします。今回は、ユーザーフォルダの直下にある「パブリック」を共有フォルダに設定します。

選択した共有フォルダのパスとフォルダ名が自動的に挿入されます。このフォルダを常に共有フォルダとして使用したい場合には「永続化する」にチェックを入れます。また、ここで設定されている「フォルダ名」は後ほど必要になるので控えておきます。問題なければ「OK」をクリックします。

設定した共有フォルダが一覧に表示されます。そのまま「OK」をクリックします。

先ほど設定した共有フォルダを仮想マシンのWindows側から閲覧出来る様に設定します。
まずは、「アクセサリ>コマンドプロンプト」を起動します。

表示された「コマンドプロンプト」に「net use 【ドライブ名】 \\vboxsvr\【共有フォルダ名】」を入力してください。ドライブ名はWindows側で共有フォルダに設定したいドライブ名を設定します。共有フォルダ名は先ほど控えたフォルダ名です。例えば僕の場合なら「net use E: \\vboxsvr\Public」と入力してエンターを押すと「コマンドは正常に終了しました。」と表示されます。これで設定は完了です。
※ \は¥マークと同じです。

マイコンピューターを開くと先ほどのドライブ名でMacのフォルダが共有されています。

これで、VirtualBox上のWindowsとMac間でファイルの受け渡しを行える様になりました。
第2回オープンラボ岡山に参加してきた
- 2009/8/9 日曜日 15:27:51
- その他
近くでオープンラボ岡山というIT関連技術に関する勉強会があると言う事で、参加してきました。
場所は表町と言うアーケード街の端っこの方。
昭和の匂いがするレトロな町並みが、何か懐かしさを感じる場所。

勉強会の内容は、メモリーアドレッシング、DDDなど僕に取っては余り馴染みの無い分野で、理解出来ない単語が沢山出てきた。
しかし、各分野で成果を挙げて来た方の話は聞くのはとても楽しいし、刺激を受ける。
次回は9月12日に予定されているので、近隣の技術者の方は参加されてみては?

Visor Prism → CLIE → iPhone → Android そして。
その昔、Visor PrismというPDAを持っていた。
PDAの聖地「秋葉原のMobile Plaza」に足を運んでは色々なアクセサリーを購入した。
カラー液晶にビジネス向けのソフトウェアの数々。
PDAに魅了された僕は「きっと将来、皆がPDAを持って生活するのでは?」っと思っていた。
でも、一部のマニアだけでそれ以上広がる事は無かった。

それから数年が経ち、あのソニーがPalm OSを搭載したPDA(CLIE)を発売した。(当時の僕はソニー信者(ソニーが大好き)でした)
デザインも格好良く、当時のデジタル系雑誌では大きく取り上げられていた。
勿論、直ぐに購入した。
ソニーはCLIE Plaza?なるソフトウェアダウンロード用の専用Webサイトを立ち上げ、色々なソフトウェアを提供した。
「今度こそは」と思っていたが、はやり広がりは一部のユーザーだけにとどまった。

そして、去年の今日(2008年7月11日)iPhoneが発売された。
久々にデジタルガジェット熱に火がついた僕は発売日に購入した。
そして、昨日Androidを搭載したHT-03Aが発売された。
見えるはずの無いドアの向こうに新宿アルタが見えるのは、不思議であると同時に興奮した。

iPhoneも発売されて1年が経過し、Androidも発売されインターネット携帯の時代に突入した。
iPhoneの売れ行きを聞くと順調に広がっている様に思えるが、まだまだ一般(父母やITに詳しくない人達)には広がっていない。
PrismもCLIEも単体機器としては良く出来ていたが、どこでもいつでもインターネットに繋がらない、それ単体で完結してしまうPDAは広がらなかった。
結局、人はインターネットというヴァーチャルの世界でも、人と人とのつながりを求めているんだと思う。
そういう意味でいつでもネットに繋がり、Twitterやmixiなどを介して人との繋がりを感じられるサービスを簡単に利用出来るiPhoneやAndroidは今までのPDAとは違うのかもしれません。
今始まったばかりのインターネット携帯時代に、ただただワクワクする今日この頃です。
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