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Macのアーカイブ
Mac OSXでpoからmo変換の国際化環境を構築する 〜MacPortsをインストールする〜
昨日のMac OSXでpoからmo変換の国際化環境を構築する 〜poファイルを編集する〜の続きで、今度はOSXにpoからmoに変換する環境を構築します。ここで、Poeditが正常に動作しないので色々と調べて見るとターミナルでgettextというのを使うと変換ができるらしいのですが、その為に関連するlibconv。。。面倒そう。。。
ということで前から気になっていたMacPortsをインストールしてみることにしました。MacPortsを簡単に説明するとOSXでUNIX系のパッケージソフトを簡単にインストール、管理する為のソフトウェア?(※MacPortsを使用するにはOSX付属CDからXcode Toolをインストールする必要があります。)
とにかくMacPortsをインストールしてみよう。The MacPortc Projectにアクセスしたら画面中央にあるダウンロード画面へのリンクをクリックする。2009年1月24日現在では最新版は1.7.0の様。

ダウンロード画面でOSのバージョンに合ったPKGをダウンロードします。

あとはダウンロードしたPKGをおもむろにダブルクリックします。

インストーラー画面が表示されるので画面の指示に従ってインストールを行います。
さて、これでMacPortsのインストールは完了です。次にMacPortsの設定をします。アプリケーション>ユーチリティ>ターミナルを起動します。そしてターミナルで現在のパスを確認します。ターミナルに「echo $PATH」と入力してエンターすると現在のパスが表示されます。現在のパスに「/opt/local/bin」と「/opt/local/sbin/」へのパスが存在すればそのまま使えます。なければパスを追加します。
1 2 | echo $PATH /usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbin:/usr/local/bin:/usr/X11/bin |
パスを追加するには下記の様にコマンドを入力してエンターを押します。
1 | export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin/:$PATH |
ターミナルでもう一度パス確認のコマンドを入力すると先ほど入力したパスが追加されているはずです。
1 2 | echo $PATH /opt/local/bin:/opt/local/sbin/:/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbin:/usr/local/bin:/usr/X11/bin |
あとはMacPortsを使ってgettext環境をインストールすればpoからmoへの変換環境が整いますが、それは次回に。
Mac OSXでpoからmo変換の国際化環境を構築する 〜poファイルを編集する〜
最近、WordPressの2.7へのアップグレードの話題を良く見聞きするので、僕も管理しているブログを全てWordPress 2.7に移行することにしました。移行方法などはWordPressに書かれているのでここでは書きませんが、テーマやプラグインを入れていくなかで、デフォルトが英語の物が複数存在します。基本的には日本語がターゲットユーザーなので日本語化しようとした所でかなりつまづきました。
国際化対応方法
よく使われるプラグインやテーマには、殆どの場合「lang or languages」フォルダがあり、この中に国際化対応用のファイルがデフォルトで格納されています。これらのファイルを編集することで国際化対応が可能な様です。日本語対応の場合はファイル名に「ja」という文字が書かれたものを編集すれば良い様です。ブラウザでアクセスした際にブラウザからの送信される言語を判断してプログラム側で自動的に適切な言語ファイルで画面表示するみたいです。
国際化対応ファイル
国際化対応のファイルには2種類あって拡張子が「po」と「mo」があります。 poを編集してプログラムが読めるmo(バイナリファイル)に変換するという手順になります。まずはテキストエディタなどでpoファイルを開いてください。ファイルを開くと「msgid」「msgstr」という文字が至る所に出てくると思います。msgidがキーとなりそれに付随するmsgstrが画面上に表示される仕組みの様です。なので、msgidを見ながら該当の日本語をその下のmsgstrに入力していきます。僕はここではまりました。日本語化したいmsgidやmsgstrの前方の「#~」は取り除いてください。取り除かないとmoに変換しても入力した対応する日本語が表示されません。全て入力したらpoを保存します。保存する時に適切な文字コードで保存するのですが、僕はUTF-8で保存しおけば殆ど問題ありませんでした。

次にpoをmoに変換するのですが、WindowsならPoeditという便利なソフトがあるのですが、OSXの場合には良いのがありません。実際にはPoeditのOSX版も存在しますが、正常に動きませんでした。。。ちなみにPoeditで検索するとMasayanさんのMMRTがトップに表示されます。さすがです!OSX用にpoからmoへの変換環境を構築します。それは次回へ。
OSXにAdobe Airとアプリのechoをインストールする方法
Todo管理用のソフトでechoというAdobe Air上で動作するアプリが見て目も奇麗で面白うそうなのでインストールしてみました。実はインストールする時にかなり戸惑ったので手順を書いてみます。まずは実行環境のAirをインストールします。 これは、サイトからファイルをダウンロードしてインストーラーをダブルクリックするだけで何も考えなくてもインストールは終了します。Airは実行環境なので、「アプリケーション」フォルダにAirアプリがインストールされる訳ではありません。アンインストール用の実行ファイルが「アプリケーション>ユーティリティ」の下にインストールはされますが。 次にechoをインストールします。ここでSafariを使ってechoをダウンロードする場合には注意が必要です。まずはダウンロードページにいったら、ダウンロードボタンを右クリックして「リンク先のファイルをダウンロード」からダウンロードを行います。ダウンロードボタンを直接左クリックしてダウンロードした場合には、echoのファイルが自動解凍されるか何かで上手くインストールができませんでした。ここに気が付くのにかなりの時間を費やしました。。。Firefoxでは普通にダウンロードすればインストールできる状態の様です。
次にダウンロードしたファイルを見ると、「echo.air.zip」とファイル名がなっているのです。ファイル名から「.zip」を削除して「echo.air」とします。
拡張子を変更したので、「.zip」「.air」のどちらの拡張子を使用するのかの確認ダイアログが表示されるので、「.airを使用する」を選択してください。
すると、echoのアイコンがAir用のアイコンに変わります。あとは、このアイコンをダブルクリックしてインストールを続けるとechoのインストールが完了します。
echoは見た目が美しいので、Todo管理なのに使っていて気持ちが良いです。あとは、期限ごとにTodoの並び替えが出来たりするともっと良いのですが、これは今後のバージョンアップに期待するということで。
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