OSXにAdobe Airとアプリのechoをインストールする方法

 Todo管理用のソフトでechoというAdobe Air上で動作するアプリが見て目も奇麗で面白うそうなのでインストールしてみました。実はインストールする時にかなり戸惑ったので手順を書いてみます。まずは実行環境のAirをインストールします。 これは、サイトからファイルをダウンロードしてインストーラーをダブルクリックするだけで何も考えなくてもインストールは終了します。Airは実行環境なので、「アプリケーション」フォルダにAirアプリがインストールされる訳ではありません。アンインストール用の実行ファイルが「アプリケーション>ユーティリティ」の下にインストールはされますが。 次にechoをインストールします。ここでSafariを使ってechoをダウンロードする場合には注意が必要です。まずはダウンロードページにいったら、ダウンロードボタンを右クリックして「リンク先のファイルをダウンロード」からダウンロードを行います。ダウンロードボタンを直接左クリックしてダウンロードした場合には、echoのファイルが自動解凍されるか何かで上手くインストールができませんでした。ここに気が付くのにかなりの時間を費やしました。。。Firefoxでは普通にダウンロードすればインストールできる状態の様です。2008112701.jpg 次にダウンロードしたファイルを見ると、「echo.air.zip」とファイル名がなっているのです。ファイル名から「.zip」を削除して「echo.air」とします。2008112702.jpg拡張子を変更したので、「.zip」「.air」のどちらの拡張子を使用するのかの確認ダイアログが表示されるので、「.airを使用する」を選択してください。2008112703.jpg すると、echoのアイコンがAir用のアイコンに変わります。あとは、このアイコンをダブルクリックしてインストールを続けるとechoのインストールが完了します。2008112704.jpg echoは見た目が美しいので、Todo管理なのに使っていて気持ちが良いです。あとは、期限ごとにTodoの並び替えが出来たりするともっと良いのですが、これは今後のバージョンアップに期待するということで。

    Mac OS X にPHP開発環境を作る! 〜Clayを使ったデータベース設計環境〜

    アプリケーションには、データベースがつきものです。そこで、今回はEclipseから使用できるデータベースモデリングツールをセットアップしてみます。数あるDBモデリングツールから今回はAzzurriのClayを使用する事にしました。選んだ理由は、MySQLに対応している事、Mac OSXで使用できること。今回は手順が多いのですが、やるしかない!ということで、早速始めてみましょう。まずは、Graphical Editor Framework (GEF)をインストールします。GEFはClayを使用するのに必要なフレームワークです。まずはEclipseを起動します。上部のメニューからヘルプ > ソフトウェア更新 > 検索とインストールを選択します。2008040501.png 表示されるダイアログで「インストールする新規フューチャーを検索」にチェックをいれて「次へ」をクリックします。2008040502.png次に「グラフィカル編集フレームワーク(GEF)更新サイト」にチェックを入れて、「終了」をクリックします。2008040503.png 更新サイトの一覧が表示されます。どの国のサイトを選んでも多分問題ないのですが、今回は日本のhttpのサイトを選択します。下記の画面は日本のhttpを選択しています。サイトを選択したら「OK」をクリックします。2008040504.pngしばらくすると、インストールするフィーチャーが表示されるので、「グラフィカル編集フレームワーク(GEF)更新サイト」にチェックを入れて「次へ」をクリックします。2008040505.pngライセンスの画面が表示されたら、ライセンス内容を確認して問題なければ、「使用条件の条項に同意します」にチェックを入れて「次へ」をクリックします。2008040506.pngインストール先を選択する画面が表示されます。基本的には、何も変更せずにそのままの状態でOKです。「終了」をクリックします。GEFのダウンロードが始まるので、しばらく待ちます。2008040507.pngダウンロードの途中にディジタル署名がされていないという警告が表示されますが、多分(自己責任で)問題ないのでそのままダウンロードを続けます。「すべてインストール」をクリックします。ダウンロードが終了するとEclipseの再起動を促されますので、そのまま再起動を行います。2008040508.png 次にClay本体をインストールします。Eclipseの上部のメニューからヘルプ > ソフトウェア更新 > 検索とインストールを選択します。2008040501.png表示されるダイアログで「インストールする新規フューチャーを検索」にチェックをいれて「次へ」をクリックします。2008040502.png次に「新規リモート・サイト」ボタンをクリックします。2008040509.png「新規更新サイト」ダイアログで下記の様に入力します。名前:Azzurri update siteURL:http://www.azzurri.co.jp/eclipse/plugins入力したら、「OK」ボタンをクリックします。2008040510.png更新アクセス先サイトに「Azzurri update site」が追加されます。そして、左のチェックボックスにチェックが入っていることを確認して問題なければ「終了」ボタンをクリックします。2008040511.pngしばらくすると、インストールするフィーチャーが表示されるので、「Azzurri update site」にチェックを入れて「次へ」をクリックします。2008040512.pngライセンスの画面が表示されたら、ライセンス内容を確認して問題なければ、「使用条件の条項に同意します」にチェックを入れて「次へ」をクリックします。2008040513.pngインストール先を選択する画面が表示されます。基本的には、何も変更せずにそのままの状態でOKです。「終了」をクリックします。Clayのダウンロードが始まるので、しばらく待ちます。2008040514.pngダウンロードの途中にディジタル署名がされていないという警告が表示されますが、多分(自己責任で)問題ないのでそのままダウンロードを続けます。「すべてインストール」をクリックします。ダウンロードが終了するとEclipseの再起動を促されますので、そのまま再起動を行います。2008040515.pngこれでClayを使用できる様になったはずです。では、早速Clayを使用してみましょう。Eclipseから ファイル > 新規 > その他 を選択します。2008040516.png「新規」ダイアログが表示されたら、Database Modeling > Azzurri Clay Database Design Diagramを選択して「次へ」をクリックします。2008040517.png「新規データベースモデル」ダイアログが表示されたら、Clayを使用するプロジェクトを選択します。ファイル名には使用するデータベース名を入力してください。SQL方言には自分が使用するデータベースを選択してください。今回は「MySQL 5.0」を選択しています。設定できたら、「終了」ボタンをクリックします。2008040518.png該当のプロジェクトの下に先ほどの名前でClayのファイルができていればOKです。あとはこのClayのファイルをダブルクリックするとファイルが開くので、そこにデータベースの設計図を書いていきます。2008040519.png こんな感じ。2008040520.png本当はMySQLから既存のテーブル定義をClayに読み込んだり(リバースエンジニア)したかったのですが、MySQLへのJDBC経由の接続方法が???そもそもMySQLのJDBCドライバーはどこにあるんだ???まあ、わかったらまた書きます。今回はとりあえずここまで。 

      Mac OS X にPHP開発環境を作る! 〜PDTにZendDebuggerを設定〜

      さてさて前回のMac OS X にPHP開発環境を作る! 〜ZendDebuggerでデバッグ環境構築〜に続いて、EclipseでZendDebuggerを使用する為の設定を行います。まずは、PDTを起動します。次にメニューの Eclipse > Preferences を開きます。PHPサーバーのドキュメントルートを設定します。PHP > PHP サーバー を選択するとすでにDefault PHP Web Serverが表示されていると思うので、それを選択して編集をクリックします。2008012701.pngサーバーのドキュメントルートを示すURLにMAMPのドキュメントルートURLになるようにポート番号8888を追加します。そして下の公開情報の「このサーバーへプロジェクトを公開」をチェックしてOKをクリックします。2008012702.png次にPHPの実行可能ファイルを設定します。PHP > PHP実行可能ファイル を選択します。次に検索ボタンをクリックするとディレクトリを選択するダイアログが表示されるので、アプリケーション > MAMPのフォルダを選んでOKをクリックします。するとMAMPフォルダの下にあるPHP4とPHP5の実行ファイルが自動的に追加されます。2008012703.png今回構築したいのはPHP5なので、PHP5の実行可能ファイルを選択して「デフォルトの設定」ボタンをクリックします。ちなみにPHP5の設定内容は下の通りです。PDTの新しいバージョンでは下記の画面にphp.iniを設定する箇所が増えている様で、これを設定しないと正常にデバッグできないということをコメント欄で教えていただきました。(Thanks kitaさん)もしも「PHP ini file(optional)」みたいな入力箇所が表示されている場合には、PHP5のphp.iniの設定ファイルを指定してください。場所は/Applications/MAMP/conf/php5/php.iniです。2008012704.pngPHPデバッグの設定をします。PHP > デバッグ を選択します。設定内容はすでに下記の様になっているはずです。なっていなければ変更してください。

      • PHP:Zend
      • デフォルト・サーバー:ドキュメントルートを設定したPHPサーバー
      • デフォルトPHP実行可能ファイル:PHP実行可能ファイルを設定したPHP

      2008012705.pngこれでデバッグが出来る様になったはずです。