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2009年3月のアーカイブ
WindowsにPHPの開発環境を作る ~CentOSをインストール~
- 2009/3/31 火曜日 15:31:49
- PHP
今回はインストールしたVirtual PC上にCentOSをインストールします。
では早速。まずはCentOSのサイトにアクセスします。
上部にある「Downloads>Mirrors」を選択します。
ダウンロード画面で「Mirror List」をクリックします。
ミラーリストかた「South American, Asian,~」をクリックします。

ミラーリストが表示されます。この中からCentOSのイメージをダウンロードするサイトを選ぶわけですが、その時の注意点は。
- 左から2番目の項目(State (Area))自分の現在位置から近い場所を選ぶ。
- 左から4番目の項目(Versions)でダウンロードするバージョンが含まれている。(取り合えずAllであればOK)
- 左から5番目の項目(Architectures)が自分のPCの種類が含まれている。(取り合えずAllであればOK)
- 左から6番目の項目(Direct DVD Downloads)はダウンロードイメージをDVDにする場合にはYesのものを選ぶ。CD-ROMだとイメージが複数枚になるので。
上記のことを踏まえてサイトを選択します。ちなみに今回はCentOS5.2、i386、DVDイメージをダウンロードするので、Versions=All、Architectures=All、Direct DVD Downloads=Yesのサイトを選びます。
そして、ダウンロードするサイトが決定したら。右側の「HTTP」をクリックします。
「5.2」をクリックします。他のバージョンのCentOSをダウンロードする場合には該当のバージョンをクリックします。

「isos」をクリックします。

「i386」をクリックします。ここでも動作させるPCの種類によってx86を選んだりしますが、わからなければ「i386」で多分OKかなぁ・・・。

ついに?isoイメージまでたどり着いたので「CentOS-5.2-i386-bin-DVD.iso」をクリックしてダウンロードを行います。約4GBあるので気長に待ちましょう。ちなみに、DVDではなくCDイメージをダウンロードする場合には、この画面の「CentOS-5.2-i386-bin-1of6.iso~CentOS-5.2-i386-bin-6of6.iso」をダウンロードしてください。
ネットワーク経由でインストールする「CentOS-5.2-i386-netinstall.iso」と言う方法もありますが、会社でプロキシ経由だと面倒そうなので今回はDVDイメージとします。
ダウンロードが完了したらVirtual PCを起動します。
作成したCentOS用のバーチャルマシンを「起動」をクリックして起動します。

起動したらVirtual PCのメニューで「CD>ISOイメージのキャプチャ」を選択します。そこで、先ほどダウンロードしたDVDのISOイメージファイルを選択します。もし、下記の様な画面が表示されたらEnterキーをクリックします。
CentOSの起動画面が表示されます。インストールするモードを選択する画面が表示されます。グラフィックモードでインストールするのでそのままEnterを押下。。。したいところですが、グラフィックモードでインストールしようとすると横長の画面で画像が乱れてインストールできません。
そこで、グラフィックを正常に表示し、マウスも使用しながらインストールする為に、「linux vesa i8042.noloop psmouse.proto=imps clock=pit」と入力してEnterを押下します。
ちなみに、初期ではUS配列のキボード設定になっているようなので、JIS配列の場合には「=」がうまく入力できないかもしれません。この場合には、「^」を押すと「=」が表示されるので試してみてください。
次の画面では「Skip」を選択してEnterを押下します。

起動画面が表示されたら、「Next」をクリックします。ちなみにVirtual PC内にマウスのカーソルを移動した場合に、カーソルがVirtual PCの外で移動できなくなります。このときにはキーボードの右側の「Alt」キーを押すことでマウスを外部に移動できるようになります。

言語を選択する画面で「Japanese(日本語)」を選択して「Next」をクリックします。

キーボードの選択画面で「日本語」を選択して「次へ」をクリックします。
ディスクパテーションの設定画面になります。作りたい環境に合わせて設定してください。こんかいはデフォルトのまま行きます。「次へ」をクリックします。
警告が表示されたら「はい」をクリックします。
ネットワーク設定画面が表示されるので、各自の環境に合わせて設定してください。
今回はホスト名だけ設定してその他については、DHCPの環境のためデフォルトのまま「次へ」をクリックします。

地域を設定しますが、デフォルトで「アジア/東京」となっていればOKなのでそのまま「次へ」をクリックします。
ルートのパスワードを入力して「次へ」をクリックします。

インストールするパッケージが表示されるのでそのまま「次へ」をクリックします。必要なパッケージはインストール後でもインストールできるので必要なものは後からインストールします。

「次へ」をクリックするとインストールが開始されます。インストールが終了するまでしばらく待ってください。

インストールが完了したメッセージが表示されます。「再起動」をクリックするとCentOSが再起動されます。
これでCentOSのインストールは完了です。次回はCentOSを起動して設定を行います。
WindowsにPHPの開発環境を作る ~Virtual PC 2007をインストール~
- 2009/3/28 土曜日 15:59:43
- PHP
仕事でWindows上でPHPの開発環境を構築する必要が出たので記事にしてみます。
WindowsでPHP開発環境を最も簡単にセットアップするには、僕が知る限りではXAMPが最適だとは思うのですが、未知の世界のLinuxを勉強する為にも今回はWindows上でVirtual PCを動かしてその上にPHPの動作環境を作ってみます。
Virtual PC 2007
ホストOS: Windows XP Professional SP3
ゲストOS:CentOS 5.2
Webサーバー:Apache
まずはMicrosoftのVirtual PCのサイトにアクセスします。
そして、少し真ん中あたりにある「ダウンロード」をクリックします。

次の画面で画面下部にある「Microsoft ダウンロード センター」をクリックします。
ダウンロードセンターでまずは言語が日本語であることを確認します。
そして画面下部の「ダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロードを始めます。
32Bit版と64Bit版が存在しますので自分の環境にあったほうをダウンロードします。
わからない場合は多分32Bit版でOKです。(最新で高スペックじゃないと64Bitではないはず・・・)

ダウンロードした「Setup.exe」ダブルクリックして起動します。
起動されたら「次へ」をクリックします。
使用許諾契約に同意する場合には同意を選んで「次へ」をクリックします。
ユーザー名、会社名など必要な項目を入力します。
もし、1台のPCを複数人で使用している場合などは全てのユーザーでVirtual PCを使用する場合は「このコンピュータ―を使用する人すべて」を選択します。その他の場合には「自分のみ」でOKです。
入力が終わったら「次へ」をクリックします。

Virtual PCのインストール先を選択しますが、特にこだわりがなければそのままで「インストール」をクリックするとインストールが開始されます。

「完了」をクリックしてインストールを完了します。
これでVirtual PCが使えるようになりました。
スタートなどからVirtual PCを起動します。
起動すると下記のようなWindowが表示されるので「新規」をクリックします。
「次へ」をクリックします。
今回は新規にバーチャルマシンを作成するので、「バーチャルマシンの作成:を選択して「次へ」をクリックします。
バーチャルマシンのファイルを作成する場所を選択します。
僕の場合には「D:\Drive Image\Virtual PC\CentOS\」フォルダの下に「CentOS」と言う名前でファイルを作成します。
入力したら「次へ」をクリックします。
バーチャルマシンにインストールするOSを選択します。
今回はCentOSなのですが、該当するものが見当たらないので「その他」を選択して「次へ」をクリックします。

バーチャルマシンに割り当てるRAMを入力します。
推奨RAMでも動作する様ですが、PCのRAMに余裕がある場合は「512MB」くらいを割り当てます。
「次へ」をクリックします。
今回は新規にバーチャルマシンを作成するので「新しいバーチャルハードディスク」を選択して「次へ」をクリックします。

バーチャルマシンのディスク容量やディスクイメージの保存先を聞いてきます。
問題なければ「次へ」をクリックします。
「完了」をクリックしてバーチャルマシンのセットアップを完了します。
バーチャルPCの起動画面に先ほど設定したバーチャルマシンが表示されます。
さてこれで準備はできたので、このバーチャルマシン上にCentOSをインストールしますが、それは次回へ。
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