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Mac OSXでpoからmo変換の国際化環境を構築する 〜poファイルを編集する〜


最近、WordPressの2.7へのアップグレードの話題を良く見聞きするので、僕も管理しているブログを全てWordPress 2.7に移行することにしました。移行方法などはWordPressに書かれているのでここでは書きませんが、テーマやプラグインを入れていくなかで、デフォルトが英語の物が複数存在します。基本的には日本語がターゲットユーザーなので日本語化しようとした所でかなりつまづきました。

国際化対応方法

よく使われるプラグインやテーマには、殆どの場合「lang or languages」フォルダがあり、この中に国際化対応用のファイルがデフォルトで格納されています。これらのファイルを編集することで国際化対応が可能な様です。日本語対応の場合はファイル名に「ja」という文字が書かれたものを編集すれば良い様です。ブラウザでアクセスした際にブラウザからの送信される言語を判断してプログラム側で自動的に適切な言語ファイルで画面表示するみたいです。

国際化対応ファイル

国際化対応のファイルには2種類あって拡張子が「po」と「mo」があります。 poを編集してプログラムが読めるmo(バイナリファイル)に変換するという手順になります。まずはテキストエディタなどでpoファイルを開いてください。ファイルを開くと「msgid」「msgstr」という文字が至る所に出てくると思います。msgidがキーとなりそれに付随するmsgstrが画面上に表示される仕組みの様です。なので、msgidを見ながら該当の日本語をその下のmsgstrに入力していきます。僕はここではまりました。日本語化したいmsgidやmsgstrの前方の「#~」は取り除いてください。取り除かないとmoに変換しても入力した対応する日本語が表示されません。全て入力したらpoを保存します。保存する時に適切な文字コードで保存するのですが、僕はUTF-8で保存しおけば殆ど問題ありませんでした。

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次にpoをmoに変換するのですが、WindowsならPoeditという便利なソフトがあるのですが、OSXの場合には良いのがありません。実際にはPoeditのOSX版も存在しますが、正常に動きませんでした。。。ちなみにPoeditで検索するとMasayanさんのMMRTがトップに表示されます。さすがです!OSX用にpoからmoへの変換環境を構築します。それは次回へ。

  1. Mac OSXでpoからmo変換の国際化環境を構築する 〜poファイルを編集する〜
  2. Mac OSXでpoからmo変換の国際化環境を構築する 〜MacPortsをインストールする〜
  3. Mac OSXでpoからmo変換の国際化環境を構築する 〜gettextをインストールしてpoからmoにコンバートする〜


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