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2008年1月のアーカイブ

Mac OS X にPHP開発環境を作る! 〜PDTにZendDebuggerを設定〜

  • 投稿者: tochi
  • 2008/1/29 火曜日 22:35:41
  • Mac

さてさて前回のMac OS X にPHP開発環境を作る! 〜ZendDebuggerでデバッグ環境構築〜に続いて、EclipseでZendDebuggerを使用する為の設定を行います。まずは、PDTを起動します。次にメニューの Eclipse > Preferences を開きます。PHPサーバーのドキュメントルートを設定します。PHP > PHP サーバー を選択するとすでにDefault PHP Web Serverが表示されていると思うので、それを選択して編集をクリックします。

2008012701.png

サーバーのドキュメントルートを示すURLにMAMPのドキュメントルートURLになるようにポート番号8888を追加します。そして下の公開情報の「このサーバーへプロジェクトを公開」をチェックしてOKをクリックします。

2008012702.png

次にPHPの実行可能ファイルを設定します。PHP > PHP実行可能ファイル を選択します。次に検索ボタンをクリックするとディレクトリを選択するダイアログが表示されるので、アプリケーション > MAMPのフォルダを選んでOKをクリックします。するとMAMPフォルダの下にあるPHP4とPHP5の実行ファイルが自動的に追加されます。

2008012703.png

今回構築したいのはPHP5なので、PHP5の実行可能ファイルを選択して「デフォルトの設定」ボタンをクリックします。ちなみにPHP5の設定内容は下の通りです。PDTの新しいバージョンでは下記の画面にphp.iniを設定する箇所が増えている様で、これを設定しないと正常にデバッグできないということをコメント欄で教えていただきました。(Thanks kitaさん)もしも「PHP ini file(optional)」みたいな入力箇所が表示されている場合には、PHP5のphp.iniの設定ファイルを指定してください。場所は/Applications/MAMP/conf/php5/php.iniです。

2008012704.png

PHPデバッグの設定をします。PHP > デバッグ を選択します。設定内容はすでに下記の様になっているはずです。なっていなければ変更してください。

  • PHP:Zend
  • デフォルト・サーバー:ドキュメントルートを設定したPHPサーバー
  • デフォルトPHP実行可能ファイル:PHP実行可能ファイルを設定したPHP

 

2008012705.png

これでデバッグが出来る様になったはずです。

  1. Mac OS X にPHP開発環境を作る! 〜Eclipseのインストール〜
  2. Mac OS X にPHP開発環境を作る! 〜Eclipseの日本語化〜
  3. Mac OS X にPHP開発環境を作る! 〜サーバー環境の構築〜
  4. Mac OS X にPHP開発環境を作る! 〜ZendDebuggerでデバッグ環境構築〜
  5. Mac OS X にPHP開発環境を作る! 〜PDTにZendDebuggerを設定〜
  6. Mac OS X にPHP開発環境を作る! 〜Clayを使ったデータベース設計環境〜

Mac OS X にPHP開発環境を作る! 〜ZendDebuggerでデバッグ環境構築〜

  • 投稿者: tochi
  • 2008/1/26 土曜日 1:17:39
  • Mac

さてさて今回はデバッグ環境を構築しようと思います。今回はZendDebuggerを使います。ダウンロードページからZendDebuggerをダウンロードするのですが、この時に注意することがあります。1つ目はMac用はdarwinと書かれた物を使用すること。2つ目はPDTのバージョンが1.0の場合には、ZendDebuggerの5.2.10バージョンを使用すること。僕みたいに何でも最新みたいな勢いで5.2.12を入れても動かなくてハマります。。。

2008012601.png

ダウンロードしたフォルダ中にあるの5_2_x_compなどのフォルダ名を下記の様に変更します。ちなみにこの5.2.xとかの数字はPHPのバージョンを表しています。つまり今回のMAMPではPHP5.2.3が動作しているので必要なZendDebuggerはphp-5.2.xだけです。画像の左側が変更前のフォルダの中身で、右側が変更後のフォルダの中身です。

  • 4_3_x_comp → php-4.3.x
  • 4_4_x_comp → php-4.4.x
  • 5_1_x_comp → php-5.1.x
  • 5_2_x_comp → php-5.2.x

2008012602.png

後は、ダウンロードしたZendDebuggerのトップフォルダの名前が、ZendDebugger-5.2.10-darwin8.6-uniとなっていてすごく長いのでZendDebugger-5.2.10と短くします。これはしなくても良いのですが、今回は短いフォルダ名で話を進めていきます。ZendDebugger-5.2.10フォルダを アプリケーション > MAMP > bin > php5 > zend > lib に移動します。これは他の場所でもかまいませんが、今回はこのディレクトリで話を進めます。そればっかり。 

2008012603.png

アプリケーション > MAMP > conf > php5 の下のphp.iniをテキストエディタで開きます。

2008012604.png

開いたphp.iniの最後の行に下の3行を追加します。1行目がZendDebuggerのフォルダの位置を示します。2行目は今回はローカルのMacでWebサーバーを起動してデバッグを行うので、自分自身を表すIPアドレスの127.0.0.1を記載します。 

1
zend_extension_manager.debug_server=/Applications/MAMP/bin/php5/zend/lib/ZendDebugger-5.2.10
1
zend_debugger.allow_hosts=127.0.0.1
1
zend_debugger.expose_remotely=always

最後にZendDebuggerが正常に動作しているのかを確認します。MAMPを起動してスタートページを開く > phpinfo を選択します。phpinfoの上辺りに動作しているモジュールが表示されるので、そこにZend Debuggerの表示があれば正常に動作しています。 

2008012605.png

後は、PDT側でデバッグをする為の設定が必要ですが、それは次回に。

  1. Mac OS X にPHP開発環境を作る! 〜Eclipseのインストール〜
  2. Mac OS X にPHP開発環境を作る! 〜Eclipseの日本語化〜
  3. Mac OS X にPHP開発環境を作る! 〜サーバー環境の構築〜
  4. Mac OS X にPHP開発環境を作る! 〜ZendDebuggerでデバッグ環境構築〜
  5. Mac OS X にPHP開発環境を作る! 〜PDTにZendDebuggerを設定〜
  6. Mac OS X にPHP開発環境を作る! 〜Clayを使ったデータベース設計環境〜

映画earth(アース)を観てきました。

  • 投稿者: tochi
  • 2008/1/21 月曜日 8:52:58
  • その他

2008012101.png

映画earthを観てきました。環境問題をテーマにしたドキュメンタリ映画なのですが、ドキュメンタリを映画館で観る機会がなかったのですが、率直にやっぱり大画面で観た方が楽しめますね。

少し前に、沖縄に行く事があって、綺麗な海を見ながら思ったのが「昔はすべての海が同じくらい透き通っていて綺麗な色だったんだろうなぁ~」と考えてしまいました。環境問題はもう待った無しの状態まできているみたいです。映像は日本からはかなり遠い場所の内容なので他人事の様に感じるのかもしれませんが、やっぱり地球規模で考えるとたった1箇所がバランスを崩すのって自分たちにも大きく跳ね返ってくる気がします。My箸をもったり、レジ袋はいりません、みたいな身近なことは普段から心がけているのですが、もっと大規模にスピーディーに始めないといけないところまできているのかもしれません。

ただ環境問題のドキュメンタリでよくあるのが、地球はもう危ないですよっていうのは良く耳にするけど、具体的に何をどの様に改善すればどのくらい環境が回復するのかという具体的な数値目標なんかがあると、もっと沢山の人が環境問題について考えたり行動できるのではないかと思いました。

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